演奏楽器紹介

 いろいろな大きさのギターがありますが、どれも通常のギターと音の配置は一緒なので、誰でもどのギターでも簡単に引くことができます。それぞれ1弦の開放弦はミ、2弦はシ、3弦はソ、4弦はレ、5弦はラ、6弦はミの音に調弦されています。5度違うギターは楽譜を変調してあります。

 

これはアルト・ギターです。通常のギターより一回り小さいギターで、5度高い音が出るため、主にメロディーやその裏旋律を弾きます。アルト・1stが5人、アルト2ndが3人で構成しています。

これはチェンバロ・ギターです。最も小さいギターで、スチール弦を使っています。アルト・ギターより1オクターブ高く透き通った繊細な音が出ます。チェンバロ担当は現在1人です。

これは、通常の大きさのギターです。アンサンブルではプライム・ギターといいます。中音域を担当し、メロディーや伴奏を弾き、音楽全体のボリュームを左右します。このパートは4人で構成しています。

これは、バス・ギターです。プライムギターより1まわり大きく、アルト・ギターより1オクターブ低いので、低音域のメロディーやベース音を担当します。バス・ギターも担当は1人です。

その他にコントラバスギターがあります。これはオーケストラなどで使われるコントラバスと同様、非常に低い音域でボリュームのある音がします。いわゆるボン♪!ボン♪!という感じです。バスギターよりさらに一回り大きいギターです。コントラバスギターの奏者も現在1人です。

以上合計14名で構成しています。